ぐるぐるぐる。

ねむくなったら、つむぎにきます。

いろんな「好き」

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

かけうどんと申します。

 

何か表現してみたくて、自慰行為的につらつらやっていきます。エゴです。

 

ただ、反応頂けるとやっぱり嬉しいので、

何かの間違いでここにたどり着いて、

間違えて読んじゃったよおいい!

時間返せよおお!って方は、

コメント欄にその旨をお記し下さい。

脈絡のない内容で返信させていただきます。

 

以上、せいろそばでした。

 

 

さて、思ったこと書きます。

言葉とは面白いもので、一つの事柄を表すのにたくさんの言い回しが使えます。

好きという気持ちを伝える時には、それこそ多種多様な言葉が使われますよね。
月が綺麗ですね。とか。

(純文学って調べると色々出てきます。多分。)

 

何かを好きになって、それに対する好きって気持ちを表現する時には、ありきたりな言葉じゃこの気持ちは表しきれない!って思う時ありませんか?

ありますよね。わかります。僕もです。

 

そんな時に素敵な言い回しができる人になりたいなって思うんです。

 

 

 


「君は僕の心臓」

 

 

これは僕の好きなRADWIMPSというバンドの

心臓って曲の歌詞に出てくる言い回しです。

 

これなんてもう、すんごい。

 

無くなったらおしまいです。

 

しかもこの言葉は

あったら生きる、なかったら死ぬ。

なんてそんな単純なことじゃなくて、

 

 

心臓は無くてもだめだし、

あっても元気じゃなきゃダメなんだよ。

調子悪ければ僕も調子悪いんだよ。

さらには君(心臓)が、なんかダリィな。。てなったら、僕(体)の方はもう一大事なんだよ。

 

って意味もあって、

 

だからこの言葉は、

君は元気でいてねって意味も含まれてるんです。多分。

 

 

心臓を広義に生命維持装置として捉えると、

体から離れた外部のものが僕の生命を繋いでくれてるパターンもありますよね。つまり、

 

君がどこにいても、そばにいても遠くにいても、中じゃなくて外に行っちゃってても。

 

君が元気でいてくれたら僕は生きられるんです。

 

君が元気じゃなきゃ生きられないけど、

元気でさえいれば生きられるんです。

 

 

って意味なんです。多分。

 

 

 

ああ支離滅裂になってきた。

 

 

とにかく自虐的な、諦めてるような、

でも信じているような、なんかそんな切ない言葉なんです。

 

 

何が言いたいかって、

たった6文字から

こんなにたくさんのことを人に思わせられる言葉の素晴らしさ。

 

 

がすごいなぁって。

 

 

 

こんな言葉を使いながら、

そんな好きって気持ちを持てたら幸せだよなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

あー、お腹すいた。